そもそもタイって珈琲植えてるの?

周りの日本人の友達に泰(タイ王国)の珈琲豆を紹介するとよくこの質問が返ってきます。歴史的では1904年泰の南地方に住んでいたイスラム教のディームン氏は中東国のメッカにお祈りに訪れて、珈琲の種を持ってきたと。つまり、泰は珈琲産地として100年以上の歴史であります。少なくとも、私のおじいちゃんの時代からタイ人は珈琲を飲む文化があって、街の商店会に練乳を入れたブラック珈琲「โกปี๊」を飲んで街の人又は友人と交流していた生活習慣があります。

そうでしたら何故タイのコーヒー豆はあまり世界に知られていないかというと国内消費でもうなくなっているからです。

ところが当時持ってきた種はロブスタ品種でしたので、現代タイの南地域のほとんどの珈琲農園はロブスタ種となっています。アラビカ種は1950年にイタリア人が導入してくれたと記述しています。

さーて今日はここまでにしましょう!タイのおもしろい珈琲話はまだいっぱいありますので、また今度紹介していきます。